ヨガ

家ヨガの効果は?時間帯(朝昼夜)で感じた体験談

在宅時間が増えてちょっと身体を動かしたい・・・家ヨガを始めようとするとき一体いつのタイミングが効果的なのか気になりますよね。

 

そこでこの記事では、ヨガ歴5年、家ヨガ歴3年でインストラクター勉強中の筆者が、家ヨガを続けてきた中で感じた、時間帯別の効果と、これなら続くかな・・・と思ったコツも少しだけご紹介します!

 

あくまで体験談ベースですが、ご参考にしてもらえると嬉しいです。

 

家ヨガ|朝の効果

まず朝。朝ヨガはすごく気持ちがいいです!

 

寝ていて筋肉や関節が固まっている朝は、ヨガをして寝ている間のコリをほぐすのに最適。特に私は寝返りの回数が少ないようでして(家族談)、朝起きた瞬間、首やら肩やらがガッチガチになっていることはよくあります。

 

朝ヨガをすることで筆者が感じた効果はこの辺です。

・固まった体がほぐれる(怪我防止)
・可動域が広がり、1日体が楽に感じる
・目覚めが良くなる・やる気が出る
・意外と柔軟性が高まるタイミング

一つずつ解説していきますね。

 

 

固まった体がほぐれる

朝ヨガをしたときにどんな方でも一番最初に感じる効果が「固まった体がほぐれる」なのではないかな?と思います。

 

 

筆者は寝ているときに腰が一番固まるタイプで(寝具の問題もあるかもしれませんが)、OL時代のとある冬の日、朝ゴミを出しに行こうとしたら、腰を「ギクッ」と言わせてしまいました。

 

幸い軽症のギックリ腰だったようで、1週間くらい?で治りましたが、トイレ行くのもしゃがんで靴下や靴を履くのもしんどかったですね・・・。

私のCT結果と骨の説明・・・

ですが、ヨガ始めてからは腰に関する悩みはほぼほぼ皆無です。たまに凝ったな~と思う時はあるけどギクッとするのはないですね。

プロのアスリートが試合前にストレッチを必ずするのも、「硬い状態」でいきなり大きく動かすのは怪我につながりやすいから。私たち一般人でも同じことが言えます。

 

朝にヨガで身体をほぐしてから1日を過ごすと、

  • 体を動かしやすい!(フットワーク軽くなります)
  • 1歩1歩が大きく踏み出せるので、カロリー消費も増える!

なんてメリットもあります。次の章でさらに詳しく解説しますね!

 

 

 

可動域が広がり、1日体が楽に感じる

「可動域」というと少し専門用語になってしまいますが、要は「腕や足など各部位を動かすことができる範囲」のことを指します。

 

「可動域」を朝ヨガで広げておくと、びっくりするくらいその1日体を動かすのが楽になります。カチカチに緊張した状態で動作をするのと、筋肉がリラックスしたしなやか~な状態で動作をするのとでは、体感はぜんぜん違います。

 

筆者は毎日犬の散歩に行くのですが、朝ヨガをすませた後で散歩に行くと明らかに一歩一歩が踏み出しやすいし、走りやすいです笑

 

 

股関節周りとふくらはぎ、もも裏を朝ヨガで伸ばしておきます

「可動域」が広がった状態ですと、自然と動作が大きく=行動量が大きくなります。身体の代謝、カロリーも消費も上がるため、数カ月くらいで適正体重になりましたね。(※個人差はあります)

 

脚だけではなくて、肩や首回りの可動域を上げておくと、肩こりもしづらいかな~と思います。私はザ・座り仕事なので、基本的に仕事するときはずっとパソコンの前に座りっぱなし、いつの間にか猫背、みたいな感じです。

 

でも、朝イチヨガをしたときは

  • ちょっとでも凝ったなと感じるとすぐストレッチし始める
  • 猫背のまま、座り仕事でさらに猫背になることを防げる

と言った感じで、一日が終わった時の肩コリ、首コリが、朝ヨガをしていない日と比べるとだいぶましに感じます。

 

 

 

 

目覚めが良くなる・やる気が出る

ゆるーくでも良いので、朝ヨガで体を伸ばしていると、体を動かしている間に頭も体も目覚めてきます。個人的には、朝ヨガやった日は人生にやる気が出ます笑。

 

 

朝ヨガをやる人は、私が観察する限りだと2パターンいるかなと思います。

  1. 体を動かして、「目覚め」効果を狙う人
  2. 瞑想を中心に行って主に心を整える人

ヨガに通じている海外セレブ(ミランダ・カーなど)や忙しい経営者さんなどが、朝ヨガで瞑想を取り入れて、自分の内面や体に向き合う時間を作っている話は聞いたことがあるかもしれません。

 

 

瞑想中は犬が寄ってくる・・

瞑想は座禅みたいなものでして、最初私もちょいとスピリチュアル系のものかしら・・と思って引き気味でした笑。が、ヨガをまじめに続けると「瞑想=ヨガが最終的に目指すところ」というのが分かってきました。

 

なぜなら、瞑想(座禅の姿勢で静止する)って、最初は10分~長い方だと45分くらいはやられていますが、実際やってみると「あ、これ練習してからやらないと無理だわ」ということに気づきます。

 

難しいと感じる要素は色々あるのですが、力をどこかに偏らせないニュートラルな状態で、静かな心であの姿勢を続けるのって、結構筋力がいるんですよ・・・笑。

 

あと、仕事やら家事やら色々忙しい朝に、人よりも早起きして時間を作り出し、自らと向き合うことをやる・やりとげる・・・というあたり。むしろこちらの方が難しいかもしれません・・・笑

 

少し話がそれてしまいましたが、初心者さんで朝にヨガをする人は、私のように「心身を目覚めさせる」目的でヨガをやってみると効果を感じやすいかな~と思います。

 

 

意外と柔軟性が高まるタイミング

意外と知られていないのでは?と思う朝ヨガに期待できる効果が、柔軟性が高まるです。

 

「お風呂上りにヨガやストレッチをすると柔軟性が上がる」のは一般論だと思いますが、個人的には実は朝ヨガが柔軟性アップのカギだったのでは?と思っています。

 

起きるとこの景色(すぐヨガ)

先にご紹介した「固まった体がほぐれる」「可動域が広がる」の話が前提にありますが、朝起きたときの「固まった体」のままで一日を過ごし、その固まった状態を昼夜のヨガでマシにさせる・・・よりも「固まったものを固まったままにしない」ために朝ヨガをした方が、体の硬さを取り除くのは早かったです。

 

しかも、体がほぐされた状態で一日を過ごすので、動かしやすい=血行が良くなる=コリにくくなる、という好循環も生み出せます。

 

もちろん、固まった体を動かすわけですから「無理はしない」範囲でヨガをするのがめちゃくちゃ大事!!ただ、これさえ頭に入れてコツコツ朝ヨガしていれば、結構柔軟性アップに貢献してくれると思います。

 

 

家ヨガ|昼の効果と続けるコツ

昼ヨガは、ここでは午前中や午後(夕食前まで)を指します。最近はリモートワークも普及してきたので、お家で仕事をするときには昼ヨガはめちゃくちゃおすすめです。

 

昼ヨガをすることで筆者が感じた効果はこのへん。

気分転換効果がはんぱない
カロリー消費率高め

こちらも一つずつ解説していきますね~!

 

 

気分転換効果がはんぱない

特に座り仕事をしている人には、気分転換効果がはんぱないということを声を大にして言いたいです笑

 

筆者は基本的に座り仕事フリーランサーなので、昼ヨガには大変お世話になっています。

 

体が固まったなと思った午前中でも、集中力が切れてきた午後でも、どちらでもOK。(※ただし、昼食後1時間以上はおいてくださいね)特に、午後の集中力が切れたときにヨガをすると気分転換効果がMAX。

 

 

オンラインヨガのクラスを受けたり、youtube動画を見ながらヨガをやり、最後は「シャバ―サナ」と呼ばれる寝転がる姿勢で10分くらい昼寝(むしろこれメイン)。

 

すると、1時間くらい昼寝したんじゃないか自分?!と思うくらい体も頭もスッキリして気分が良いです。

ヨガで昼寝した後の気分(イメージ)

 

 

よく、一番大事な仕事は、一番頭が冴えている朝一番にしろ!みたいな言われますよね。昼ヨガをするとその「一番頭が冴えている状態」を1日に2回も経験できます!笑。昼ヨガをした後の集中力は半端ない。

 

 

もし、午後に自由に休憩がとれない職場やご環境でしたら、昼食前にちょっとだけするのもオススメです。

最近では、座ったままヨガなど、ヨガマットがなくてもその場で出来るものもありますので、ぜひぜひ半お昼寝の昼ヨガしてみてください。

 

 

カロリー消費率高め

これは結構色んな記事でも言われていますし、私も同じような効果を感じます。

 

昼は朝・夜と比較すると、最も気温が高いので代謝も良く、一番体が動きやすい時間帯。そこに昼ヨガを入れて積極的に体を動かすことで、効率的にカロリー消費することができます。

 

 

・・・というのが教科書的な言い方ですが笑、筆者の感覚でいうと、「よっしゃ!」と気合入れてやりやすいのが昼ヨガです笑。

カロリー消費するには立ちポーズが多めがおすすめ!

オンラインヨガでも、スケジュールを見ると昼ヨガはわりと体を動かすクラスが多いですね。(妊婦さん用ヨガは除きます)

 

 

ちなみに、パワーヨガなど筋力アップを目的としたヨガや脂肪燃焼効果をアップさせたいときは、夕方頃の少しお腹が空いたタイミングがおすすめ。少しお腹がすいた状態だとエネルギー源が余分な脂肪なので、効率的に脂肪燃焼してくれるのです。

 

筆者はトレーナーさんをつけてジムで筋トレをがっつり2年半ほどしていましたが、その時に指定された時間も夕方でした!

 

 

 

 

家ヨガ|夜の効果と続けるコツ

夜は、仕事が終わった後、子供が寝た後など、自分の時間を確保しやすい時間帯でもありますよね。お風呂から出た後、寝る前などにヨガをする人も多いのではないでしょうか。

 

夜ヨガで筆者が感じた効果はこんな感じです。

ストレス解消(自分お疲れ様)
柔軟性アップ
眠りが深くなる

これも一つずつ解説していきますね!

 

 

ストレス解消(自分お疲れ様)

夜ヨガをやってみて一番最初に感じたのはこれでした笑。仕事やら家事やらで一日頑張った自分よお疲れ様、と言ってあげる感じです笑

 

オンラインヨガのクラスなどでも「おやすみ前のヨガ」のクラスが結構あるので活用してみるとよいでしょう。そこでも「今日一日頑張った自分、体を労わってあげましょう」と誘導してくれます。

 

教科書的にいうと、イライラしたり仕事に集中すると体(筋肉)が緊張して硬くなります。夜ヨガで硬くなった筋肉をほぐしてあげると、体(筋肉)の緊張が解けるので、必然的に心もスッキリするというわけです。

 

 

あとは、裏技?で、眉間のシワを指でゴリゴリほぐすだけでイライラが少しおさまります笑。一応、眉間って「第五チャクラ」という、エネルギーの通り道があります。(※漫画のNarutoにもチャクラは出てきましたが、ヨガの勉強をすると必ず出てくる概念です。チャクラについてはまた別の機会にご紹介しますね)

 

この「第五チャクラ」は、直観力・想像力をつかさどるポイント。人から嫌なことを言われたり、自分の思い通りにならなかったり・・・とにかくネガティブな感情が湧くと、この第五チャクラも詰まってしまいます。

 

なので、この眉間をグリグリほぐしてエネルギーを通るようにすると、結構ネガティブな感情もスッキリします。眉間の縦シワ予防にもなりますよ~!

 

 

柔軟性アップ

お風呂に入った後は特に柔軟性アップのチャンスです。これはもう周知の事実だと思いますが笑。

 

血行がよくなり筋肉も柔らかくなっているので、特に股関節とか太もも周りがいつもより伸ばしやすく感じます。「お風呂上り」「寝る前」「夜」+「ヨガ」「ストレッチ」などと検索すると動画が出てくるので、それを見ながらやっています。

 

あえてここで、オンラインヨガのクラスではなく「動画」と言ったかというと・・・動画の方が基本的に「短い」からです。

筆者がよく使っているエクサ系アプリの画面

「短い」ってめっちゃ重要で、特にお風呂上りにヨガをするときは、短い動画を見ながらヨガをしたり、好きなポーズを覚えて自分でササっとやる方が長続きします。

 

なぜなら・・・・お風呂上りって、結構忙しくないですか?筆者はロングヘアですが、ドライヤーにまず10分~15分はかかります。あと化粧水やらパックやら(たまに)ボディクリーム塗る人もいるでしょうし、結構やることある笑

 

で、そこで1時間も夜ヨガなんてやったら、寝るの遅くなって逆に美容に悪いわ・・・!となるため、お風呂上りのヨガ、寝る前のヨガは5分、10分。長くても30分を個人的にはおすすめします。

 

ドライヤーで髪の毛乾かして、パックを顔に貼りつけて乾くまでの10分くらいがヨガのチャンス!と個人的には思っています。30分でも長いかな・・もしオンラインヨガで「夜ヨガ」などをするときは、湯冷めしないように気を付けてくださいね!

 

 

 

眠りが深くなる

あと、意外に夜ヨガやった日の効果として感じたのはこれです。すごいよく眠れる。

 

筆者は、だいたい数分で眠りに入る(調子が良い時は10呼吸以内)ほど寝つきが良いのですが、ほぼ毎日なんらかの夢を見る(そしてかなりリアルに覚えている)タイプの人間です。あと寝汗もかくほう笑。体調不良やストレスたまっている時は、夜中に起きてしまうこともあります。

 

が、驚くべきことに「夜ヨガ」やりますと、かな~りぐっすり朝まで寝れます夢も多分見てると思いますが、そんなに気にならないですね。スッキリ起きれて起き抜けもバッチリ。

こんな感じで可愛く爽やかに朝起きれます笑

 

 

体の緊張=心の緊張でもありますので、夜寝る前にヨガをして体をほぐして心も穏やかにしておくと、睡眠の質が上がるのでしょうね・・・。

 

「朝ヨガ」の章でも書きましたが、寝ている時って結構体は固まります。なので、ある程度ほぐして柔軟性を高めた状態で寝るのも次の日をスッキリ迎えるために大事なんだろうな~と思います。

 

 

まとめ

ヨガ歴5年(家ヨガ歴3年)の筆者が、家ヨガをすることで感じた時間帯別効果をご紹介しました。いろんなヨガの動画やらオンラインクラスやらがありますが、やっぱり体験して自分に合った形で取り入れるのが一番だと思います。

ぜひご参考にしてくださいね~!

 

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